がむしゃらに働くということ

渋谷ではたらく社長の告白

一週間に110時間働く、とのこと。毎日16時間と週末15時間ずつ。もちろんどこまでホントかはさておき、その気概は十分に感じる本でした。特に渋谷の書店はどこも平積みになっています。多くの共感と気合を吐いている本としてぜひお勧め、です。仕事の質はまずは量から入って、そのうちに質に変わっていくとよく言われています。現代の新モーレツ主義が始まっている、そんな気がします。


それにしてもGREEで足跡機能、始まったのですね‐。あえてmixiではなくGREEが気に入っていた理由がこの足跡機能がないことだったのですが。さて、どんな風にオンラインでの行動が変わっていくのか、興味ありです。